これは、「“準現実”の再現装置」を制作する試みである。CG・写真・音楽という複数のメディアを用いて、「現実が実体性を失い、可能性の空間に宙吊りとなる現象」を多面的に観測・構成する。 〈使用メディアについて〉 以下の体系においてCG・音楽・写真の各メディアを用いる。 ・CG → “準現実”のモックアップ ・写真 → 現実と“準現実”の媒介 ・音楽 → “準現実”世界の気候・構造の写生、ならびにそれに触れた主観に起こる感情の信号 光景水槽